マヒルが残していった置手紙。
やはり、コウに別れを告げるためのものでした…つД`)・゚・。
そして、内容は100点満点の出来!!Σ( ̄□ ̄;)!!
↑ともすれば疑われそうな星見キクのことをフォローしつつ、
↓マヒルの株を下げまくった第102夜からの出来事をきちんと謝罪。
そして、この結末は自分自身が望んだことであることを伝え…
最後に感謝を告げて〆る……
パーフェクトだウォルター!じゃない、マヒル!
この気遣い…
マジで第102夜のマヒルとは人が違い過ぎるだろ…( ;´Д`)
でもまぁ、これが本来のマヒルなんでしょうね。
本人は亡くなった兄のトレースをしていたつもりなのでしょうが、実際のマヒルだってとても優しく頭の良い少年だったのだと思います。
そして、コウもここまで言われてしまえばスッキリしたのでしょう。
だから、最後に親友(とも)に語り掛けるのであれば…
\Exactly!(その通りでございます)/
マジでそれ。それしかないまである。
ハッ!Σ( ̄□ ̄;)!!
もしや、マヒルはそこまで読んでわざと最後にコウを挑発したのか!?
まぁ、それは考えすぎですが、兎にも角にも、マヒルのこの後押しがあったからこそ、コウは星見キクを恨むこともなく、理想的な形でマヒルとの決別ができるのではないでしょうか?
たまに悲しみが押し寄せてくるかもしれないけど…
そこは、この ギャグ要員! …じゃない、
賑やかな吸血鬼(とも)たちがいるので心配はなさそうですd(≧▽≦)
なお、上の4人はニコ姐さんたちの所に集まりました。
何故だろう…
この実家のような安心感は……ww
なお、星見キク死亡の報告はナズナちゃんからニコ姐さんに伝えられたそうです。
だがしかし!(別マンガ)
これに異を唱える吸血鬼がひとり!!
それが!
この!
過保護ママという名のカブラさんだ!ww
久々に登場していきなりブッ込んできたな!www
さすがギャグ要員たちの親玉…、面構えが違う……
つーか、もう母性を隠そうともしないその強烈なママっぷりがプリティ!
抱いて!!(〃ω〃)キャー
…という、半ば本気の冗談はともかく、この5人組。
やはりムチャクチャ良い人たちだ……つД`)・゚・。
お仲間であった星見キクを想うと同時に、おそらく会ったこともないであろうコウの親友のことも悼んでくれる……
そして、ニコ姐さんの心遣いがマジ心に響くわ…(´;ω;`)ブワッ
おいおい、こいつら……
人間以上に人格者じゃねぇか・゚・(ノД`)ウワーン
兎にも角にも、吸血鬼ズは自分たちの眷族やアザミ兄貴とススキっぴを加えて、打ち上げという名の追悼式をやるのでしょう。
そういうの、いいですよね?(b^ー゚)
なお、酒飲みばかりのところに混ざりたくないという鶯アンコは、この場には来なかったものの、メンヘラ君にはめった刺しの件を誤ったようです。
……いや、その目、本当は全然反省してねぇ~だろ!ww
めっちゃ嫌そうじゃん!ww
なんだったら、もう10回ぐらいは挿しそうな殺意があるww
そして、我らのヒロイン、ナズナちゃんはどうしているのかというと…
疲れたのと満足したのとで『夜に』ぐっすりと寝ているコウを起こさないように立ち去った後……
メス顔したキモい野郎に発見されてしまいました!( ;´Д`)
↑そして、このキレ顔である!(タマひゅん)
うぉ~~~~い!起きろ!コウ!今すぐ起きろ!
なんかヤバい気がするぞ!!
つーか、こんな時こそ保護者!!カブラママ!!
御宅の娘さんがストーカーに絡まれてガチギレしてますよ!
って、どうしよう?
あの人、NTR大好きじゃん……
たぶん、自分がするのが大好きなんだろうけど、万が一、見るのも大好きとかだった場合……
コウ!早く助けて!!ww