我が愛車のセレナ e-POWER(HFC27)に搭載してる純正カーナビ『MM518D-L』は、Appleの『CarPlay』に対応しています。
まぁGoogleの『Android Auto』にも対応してますが、それはまた別のお話…というか、自分はAndroid端末を持ってないだけですね(;⌒∇⌒)
んでもって、取り敢えず『CarPlay』についてザックリと説明しておけば…
これに対応しているカーナビは、iPhone(というか、iOS)のアプリを直接使うことができます。
まぁ、アプリ側もCarPlayに対応してる必要があるので、iPhoneの中にある全てのアプリが使える訳じゃありませんが…
兎にも角にも、これで一番便利なのがマップ系アプリです。
一番頼りになるのが、「駐車場所をマップで示してくれる」ってやつでしょうか?
イベントとかで県外に行き、だだっ広い駐車場とかに停めた時なんかは本当に超助かります(b^ー゚)
んでもって、今回、なんでコレを記事にしたのかというと…
iOS13がリリースされた後(要するに10月頭)に気が付いたんですが、『マップ』を使って道案内をしてもらうと…
iPhoneが曲がる所を教えてくれるサブディスプレイになってるっ!?
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
何これ!?初めて気が付いた!Σ( ̄□ ̄;)!!
これってiOS13から? それとも12の頃からあった仕様でしょうか?
ちなみにこの表示、『Googleマップ』でも出ます。
それじゃ『Yahoo!カーナビ』も!?…と思ったんですが……
Oh…残念!
Yahoo!カーナビは優等生だったw
兎にも角にも、何となくCarPlayによるiPhoneサブディスプレイ表示がスゲーと思ったので記事にしておきますね(;^ω^)
それにしても、スマホのナビももう少し精度が上がればカーナビとして不動の地位になるんですけどねぇ~
つーか、自動車メーカーはもうカーナビ部分はスマホに任せちゃって、クソ高い純正のカーナビは廃止すればいいと思います(`・ω・´)キリッ