さて、初っ端からクライマックスだった葬送のフリーレンですが、この第3話から平常運転になりました。
まだ3話目なのに何をもって平常運転かと言われると「当社比です」としか答えようがないのですが…ww
兎にも角にも、そんな訳でこの第3話からは少し文章量を抑え目でいきたいと思います。
……いや、ほら、
なるべく早く連載に追いつきたいってのもあるんですよ…(;^ω^)
さて、お話しは勇者ヒンメルの死から26年後。
僧侶ハイターが亡くなったのはヒンメルの死後20年後だったので、第2話から6年が経ったことになります…
この漫画、年代ジャンプがスゲーな!ww
6年経過とか普通の漫画だったら最終回のエピローグで語られるレベルww
んで、フリーレンとフェルンはあちこち放浪しては便利屋として日銭を稼いでいるようです。
魔法って便利!w
…んで、この日の報酬はどうやら日銭じゃなくて魔法だった模様。
そう、フリーレンの趣味は『魔法収集』。
役に立つのか立たないのかイマイチ分からない魔法でも、取り敢えず何でも集めているみたいですね。
真顔のフリーレンも素敵!抱いて!(/ω\)キャー
…じゃなくて、これはいわゆるコレクターってヤツですかね?
もしくは魔法オタクか?w
でも、かつて、それを褒めてくれた馬鹿がいたそうです。
もうお分かりですね?
そんな馬鹿は、勇者ヒンメルとその仲間たちです(b^ー゚)
たぶん、嬉しかったんでしょう。
顔には出してませんがww
そんな訳でフリーレンは魔法収集の旅をしてたんですね。
そして、今回立ち寄ったのは……
かつて勇者ヒンメルが救った村のひとつ。
そして、依頼内容は勇者ヒンメルの銅像を掃除をすること。
さて、みなさん……
おわかりいただけただろうか?
そう…
さっきフェルンが言ってた魔法の中に、ちょうどいい魔法があったじゃないですか!ww
つーことで、さっそく銅像がピッカピカ!
そして、ご覧ください。
↓このフリーレンのドヤ顔を!ww
おい!お前はどこの可愛い生物だ!(;゚∀゚)=3ムッハー
普段は仏頂面なのに、こういう時だけ自慢気になるのズルい!w
んで、どうせなら花でも供えるか…という話になったんですが、どうせならヒンメルの故郷の花である『蒼月草』にしよう!
…ということで、蒼月草探しが始まります。
だがしかし!
半年経っても見つからず… orz
フリーレンは余裕の構えですが、フェルンの心中は複雑です。
フェルンの気持ちはわかります。
ですが、ここら辺は正に時間感覚の差なのでしょう。
フリーレンにとって半年は「僅かな時間」ですが、フェルンにとっては「長い時間」という違いなのです。
フェルンは村で関わった薬草家のお婆さんに「その気持ちを素直に伝えなさい」とアドバイスを受けて、フリーレンと話し合います。
変に意地を張らず、素直にフェルンの気持ちを汲んでくれるフリーレンに俺のときめきが鰻登りでヤバい!(*´д`*)ハァハァ
つーか、フェルンも思い詰める部分はあっても、とても良い娘なので俺的にも点数が高い!むしろ大好きと言って抱きしめたいまである!
よ~し!こうなったら俺がPPでフリーレンがママでフェルンが愛人だ!…って、そこは娘じゃないのかよ!俺!w
兎にも角にも、この第3話ではフリーレンとフェルンの関係が掘り下げられた感じですかね~
個人的には僧侶であるハイターに育てられたフェルンが、なぜ僧侶ではなく魔法使いを目指したのか?…という疑問に答えが出た回でもありました。
元々の才能が魔法使い寄りだったのかもしれませんが、それ以上に魔法を選ぶ理由があったのでしょう。
フリーレンが魔法を集める理由と同じように…
…なにこの師弟。尊過ぎる!(*´д`*)ハァハァ
ところで素朴な疑問があるんですが……
師弟でも親子丼って成立するんですかね?(ゲス顔)
そして、今週の一コマ!
…というか、『今週のフリーレンたん!』はコチラ!↓
もう、なんかね!
この人差し指とか、流し目とか……
もう……だいしゅき!(*゚∀゚)=3ハァハァ