魔王の七崩賢のひとり“断頭台”のアウラは、自分が操る首なし騎士たちを解放するために解呪の魔法を撃ちまくったフリーレンを見て勝ちを確信します。
つーことで発動するアウラの『服従させる魔法(アゼリユーゼ)』！
ダメェェェ～～っ！
アウラ様、全力で逃げてぇぇぇ～！ｗｗ
↑とか、
↓とか……
前回や今回で語られている過去話を読んでいる身としては、もうこのシーン「志村ー！後ろ！後ろ～！」ってな気分ですよ(；⌒∇⌒)
そして、実際に見せられる格の違い。
どうでもいいけど、アウラ様のその「ズン」って時のマヌケ顔がダンボーに似ててとってもプリティ～です(*´д`*)ﾊｧﾊｧ
つーか、なんでここまで『魔力の抑制』が効果的だったのか……という解説は、フランメ師匠が教えてくれます。
要するに、魔族はガチ弱肉強食勢なので常に自分の力を誇示する必要があるから、≪力を封印する≫という一歩間違えれば中二病に堕ちてしまいそうな危険を冒す必要がない…ということですね？(`･ω･´)ｷﾘｯ
んでもって、半ば前回と今回のメインだったフランメ師匠の過去話でしたが、そのフランメ師匠との別れまで描かれていました。
って、師匠ぉぉぉ～～っ！
その魔法って！その魔法ってぇぇ～！
もしかしなくても、アレの魔法じゃないですか！つД`)･ﾟ･｡
想いは巡る…ってヤツですかね？
師匠が好きだった魔法を褒めてくれたヒンメルたち。
そして、また、ヒンメルも、かつてフリーレンが口に出した何気ない一言を言うのです。
おまえらもう似た者同士で早く結婚しろよ！つД`)･ﾟ･｡
だが、残念！
お前(ヒンメル)はもう死んでいる！m9(＾Д＾)ﾌﾟｷﾞｬｰ
フリーレンは俺が幸せにしてやるから安心して成仏しな！…とボクはゲス顔でそういった。
んでもって、『今週のフリーレン』！
『服従させる魔法(アゼリユーゼ)』でアウラを自害させるフリーレンが最っ高ぉ～～にCoolでスタイリィィィィ～～～ッシュ！
こんなん惚れてまうやろッ！！
……って、もう惚れてました(てへ☆ぺろ)
ババァ！俺だ！結婚してくれ！(ノルマ)
そして……
アウラ様のその最っ高ぉ～～に悔しそうな表情がマーベラス！(*´д`*)ﾊｧﾊｧ
『服従させる魔法』を発動させた時のドヤ顔と対比すると、さらにアウラ様の屈辱と絶望感がマシマシに感じられてヤバいレベルでヤバい！
つーか、フリーレンが本気を出す直前の焦り顔も結構お気に入りですｗ
もう…、なんというか、本当にこのアウラ様、最初から最後までフリーレンへの咬ませ犬でしたね(;^ω^)
つーか、図らずも今回の冒頭付近でフリーレンが呟いたこの言葉がアウラ様の全てを物語っておりました……
そんなこんなで、フリーレン達とアウラ陣営の戦いは今回で決着！
次回はエピローグ的なお話しですよ～d(≧▽≦)
