先に言っておきますが、今回の感想は短いです!
別に感想の手抜きとか、話の内容が薄かったとかじゃありません。
とても良い話……というか、自分好みで涙腺に直撃する話だったので、普段はネタバレ上等なこのBlogですが、敢えて細かい部分には触れずに書きたいと思います。
なので、詳細を知りたい人は単行本まで待つといいよ!
んでもって、今回はフリーレンが長寿友達を訪ねるところから始まります。
このフォル爺はドワーフで、かれこれ400年は村を守っているそうです。
ドワーフの寿命は300年とザインが説明していましたので、ドワーフの中でもかなり高齢ではないでしょうか?
そして、よぼよぼっぽいけど……
老獪な手管でシュタルクを転がすぐらいは楽勝。
今でも現役で村の守り神をやってるという古強者!
だけど、400年という時の流れのせいか、あまり村人との親交は深くない様子が伺えます……( ;´Д`)
まぁ、守り神って呼んでるぐらいですから、村人も気にかけてくれているとは思うんですけどね(;^ω^)
つーか、当のフォル爺さんも、この村を守っている『理由』を思い出せなくなってしまっているそうです……つД`)・゚・。
お爺ちゃぁぁぁ~~~ん!・゚・(ノД`)ウワーン
つーか、助けて!
大切な何かが思い出せなくなっても、それを守るために戦い続けるお爺ちゃんと、それを聞いて切なそうな表情を浮かべるフリーレンが、俺の切なさ回路を焼き切ろうとしてくるよ!
…と思っていたら、
最後の最後で涙腺にとどめを刺しに来るのは勘弁してくれ!(´;ω;`)ブワッ
どう見ても、そろそろ寿命でおっちにそうなお爺ちゃんが……
何百年も戦い続けた古強者が…
再び大切なものを想い出すとか……
なんかもう、切ないのか嬉しいのかよくわからんのですよ!・゚・(ノД`)ウワーン
もう俺から言えることなんて、こんなことぐらいだよ!
フォル爺さん!
どうか、最後の時まで健やかに!
そして、女神様と嫁さんに沢山褒めてもらえよ!つД`)・゚・。
んでもって、『今週のフリーレン』のコーナー~!どんどんぱふぱふぅ~
今回は↓コチラ!
フォル爺さんと楽しくお喋りをするフリーレンたん!(*´д`*)ハァハァ
つーか、見方によっては、孫と爺ちゃんにも見えるww
まぁ、年齢的にはフリーレンの方がお婆ちゃんだけどな!