キャンプといえばキャンプ飯!
キャンプ飯と言えば!
そう!肉食うかい?のスキレット!
つーことで、実は早々と鉄スキレットは入手していたりします↓
これ、仲間の結婚式の引き出物で貰ったカタログギフトでゲットしたものなんですよね~ヽ(´▽`)ノわーい
ツーリングキャンプの予定が整ったらシーズニングをしてやるつもりで大切に保管してあるんですが……
正月の時にコレで餅を焼けないか?…と思い、でも、一度シーズニングをしたら定期的に使ってやらないと錆びるんじゃないか?…と不安になり、なんだかんだで餅は普通にオーブントースターで焼いて食べちゃったんですが……
職場の買い出しでホームセンターへ行った時に、後輩がキャンプグッズコーナーで「アルミスキレット欲しいんですよね~。シーズニングしなくていいから便利らしいッスよ!」というのを聞きまして…
しかも1,000円程度だったので……
思わず仕事帰りに戦略的衝動買い!
※説明しよう!『戦略的衝動買い』とは!?
T教授がASCII.jpで連載しているコラムの事で、自分もそれのマネをして、勢いで買ってしまった商品について「これはBlogのネタなんだ!」と言い訳がてら紹介してみようと思います。
そんな訳でT教授へのリスペクトを込めて、コラム紹介の一文を(勝手に)拝借させていただきながら記事を始めましょう。
――これを読んでくれた読者の早まった行動を抑制したり、時には火に油を注ぐ結果になれば幸いである。――
つーことで、↓これがそのスキレットです!
DMCの『アルミスキレット(18cm)』と、キャプテンスタッグの『スキレット ロストル(16・18cm用)』です!
アルミスキレットは16cmと18cmの二種類あったんですが、前述のとおり既に持っている鉄スキレットが15cmだったので、使い道がダブらないように18cmの方をチョイスしました!(b^ー゚)
鉄スキレットの方は15cmと小さいのに結構ズッシリくる重さなんですが、それに比べると、このアルミスキレットの軽いこと軽いこと!!
んで、あとは餅を焼きたくてスキレットについて悩んでいたので、このアルミスキレットの隣に置いてあった網も買っておきました。
ちくしょー!商売が上手いじゃないか!ww
アルミスキレットに乗せてみると、↓こんな感じです。
ちょっと小さい……(´・ω・`)ショボーン
まぁ、16cmのスキレットにも使えるように作られているから仕方がない部分ではありますね(;⌒∇⌒)
あと、ゆるキャン△でやってましたが…
↑こんな感じで指を「ジュッ!」とやらないようにww
↓ユニフレームの『スキレットハンドルカバー(661390)』も購入!
スキレットの持ち手をカバーする製品も色んなものが売られているんですが、大手メーカー製であるのと色が気に入ったのでこれを選びました。
使い込んでいく内に少しずつ良い風味になって欲しいですね~
んで、早速アルミスキレットに取り付けてみた図がコチラ!↓
おお!いいじゃないか!( ´¬`)ジュル
…と思ったんですが、残念ながら紐を通す穴の位置が合いませんでした orz
持ち手の穴は、ちょうと穴一個分左側なんですよね~
革製品なのでポンチなどを使って穴を開けちゃえばいいんですが…
まぁ取り敢えず、カバーをちょっと右へズラして、持ち手には通さない形で紐を括りつけておきました。
ふっふっふ…
見た目は完璧!見た目はな!ww
ということで、まだ何も焼いてないのでスキレットとしての実力は分かりませんが、そのうち何かを焼いてみようと思いますので、乞うご期待!d(≧▽≦)