フリーレンが未来に戻る方法を探すヒンメルたちですが、成果は芳しくない……というか、全く手かがりが掴めないようです( ;´Д`)
まぁ、ぶっちゃけ、前も言ったかもしれませんが「フリーレンが未来に戻るだけ」なら結構簡単だと思うんですよ。
何もしないで80年間隠遁生活をしてればいいので…
ただ、それだと、『この時代のフリーレン』が帰ってこれないという大問題が発生するんですよね~( ;´Д`)
つーことで、次の手かがりについて考えを巡らせていたところ、ハイターがナイスなアイデアを思いつきました。
曰く、修道院では修行の一環で写本をしているとのこと。
おお!確かに!!
ハイターの宗派は女神様を信仰している宗教ですから、それなら神話時代の女神様に関する文献とかも残ってそうですね!d(≧▽≦)
つーか、手かがりが見つからない理由のひとつとして、神話時代に関する書物が残っていないことが挙げられていました。
フリーレン曰く↓
本が経年劣化で使えなくなったことを何度も経験したことがあるとのこと…
おいおい、ハイターさんがまたドン引きしてるぞ!ww
あと、ちょこんと体育座りしているフリーレンやショボーンとしてるフリーレンや腕を組んで遠い目をしているフリーレンがとってもきゃわいくてしゅき(〃▽〃)キャー
ああどうしよう!フリーレンがフリーレンでフリーレンのゲシュタルト崩壊が起こりそうなほどとってもフリーレンだぜ!(意味不明)
兎にも角にも、ヒンメルたちは近くの修道院を訪ねることにした訳ですが…
教えてもらった修道院がコチラ!↓
崖っぷちってレベルじゃね~ぞ!ww
ハイター曰く、修行で清貧を極めるために極限の環境で自給自足しているとのことですが……
ある日、突然、あの先端部分がポッキリいきそうな恐怖でストレスがマッハだろ!!( ;´Д`)
極限の方向性が間違っている!!
なお、このどう見ても厄介な場所に建ってる修道院を見て、やる気を上げる男がひとりおりました。
そう、我らが勇者、ヒンメルさんです!w
つーか、登り始めたのはいいけれど……
ヒンメルさん、それ、どうみても崖です。本当にあり(ry
つーか、崖を道と称するこの二人を見て、ハイターは「体力バカ共」と呼ぶ訳ですが……
実際のところ、ハイターはヒンメルのことを高く評価していることが分かる昔語りがありました。
↑そして、自分は無理だと思っていることでも…
↓ヒンメルならやってのけると信じているとも…
大酒飲みで二日酔いばかりしているハイターですが、やっぱりこの人は立派な大司教様になる器を持っている人ですよ!つД`)・゚・。
なお、散々苦労して辿り着いた修道院でなんと!【お察しください】
追伸。
焚火の前でちょこんと体育座りしつつヒンメルを笑顔で眺めるフリーレンたんが可愛すぎて天元突破しそうでやんす!(;゚∀゚)=3ムッハー
ババァ!俺だ!結婚してくれ!