1週間遅れの更新となった今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか？
自分はバーンバーンバンバーンバーンバンバンバンバーンブレイバーン！という感じで勇気爆発させてるつもりでSAN値を爆発させておりますHAHAHAHAHA！イッツアジャパニーズジョーク！
…という、意味がわからない話は兎も角として、今回から帝都でのスパイファミリー…じゃない、スパイ活劇っぽい戦いが本格化しました。
って、このメガネぇぇぇ～っ！！
扉絵早々にユーベルとイチャイチャしてんじゃねぇぇぇ～！(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
…と思ったんですが、別に 危険物 …じゃない、ユーベルとだったらいいか。
むしろ、お似合いの二人まである。
どうか末永くお幸せに(合掌)
兎にも角にも、今回のお話しはこの二人が貴族のパーティーに紛れ込み、ゼーリエの暗殺計画書を探してくる……というもの。
わ～お、マジでスパイアクションかよ……
で、そんな話の中で、帝国と大陸魔法協会との対立関係についても少し説明がありましたね。
要するに、片や隠し事が多過ぎて信用できず、片やトップが何考えてんだかわからないから信用できない……という感じでしょうか？(；⌒∇⌒)
個人的には、魔法協会側が帝国と仲良くしないのは、帝国がゼーリエの可愛い一番弟子であるフランメを粗雑に扱ってた時期があって、それを今でもゼーリエが怒ってるんじゃないかと妄想しております。
兎にも角にも、メガネとユーベルの二人が探す暗殺計画書は、帝国で諜報活動をしているリネアールさん(一級魔法使い)が予め隠しているとのこと。
しっかりとスパイを送り込んでいる辺り、双方のドロドロとした関係性を感じますなぁ～( ;´Д｀)
ぶっちゃけて言うと、個人的にはこの作品に政治とか裏組織とかの闇深案件は求めてないので、もっとこう…お気楽な話をして欲しいんですが……
残念なことに……
自分、こういうスパイものって大好き！(；ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ
つーか、この潜入中に敵に見つかりそうになった場面をどう乗り越えるのか……とか、むっちゃハラハラドキドキしませんか！？
このシーンを細かく語っちゃうと感想が長くなるので省きますが、メガネくんの機転がGood！でしたね！( ´∀｀)bｸﾞｯ!
そのためのバッチか！ってなりました。
つーか、そんなの特務隊が気付かなかったらどうすんだよ…
と思いましたが、↓こういうことなんでしょうね(;^ω^)
あと、見つかった際は逃げる気満々だったのに、相方が戦う気満々のバーサーカー状態なのを見て…
見捨てずにその場をやり過ごすことを選ぶ辺り、このメガネくんは優しいな～と思いました(小並感)
あと、自分で痴情を演出した割にはあっさりと書類探しに戻るメガネくんをみて、彼を足蹴にするユーベルの複雑な乙女心にキュンキュンしました(*´д`*)ﾊｧﾊｧ
自分から「離れてよ」とか言っときながら、実は壁ドンを続けて欲しかったのかな？かな？(ゲス顔で)
んでもって、最終的にはバッチの偽装も見破られてしまうんですが…
ギリギリでミッションコンプリート！！
このギリギリ感がスパイ潜入ものの醍醐味だっぜ！(b^ｰﾟ)
そして、「詰めが甘いな」と呟く特務隊のお姉さん……
アナタ、ひょっとして、リネアールさんとか言いませんか？(;・∀・)
んでもって、こんなスパイアクションが繰り広げられている一方で、我らのフリーレンは何をしているのかと言えば……
なんとっ！！
ネコミミを装着していた！！
そのアホみたいな表情がもう最の高ですよ！(；ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ
ババァ！俺だ！結婚してくれ！
そして、ご安心ください！ご安心ください！
フェルンママのネコミミもありますよ！d(≧▽≦)
う～～～ん……
控え目に言って、最高です！（〃▽〃）ｷｬｰ
つーか、シュタルクよ……
お前とは良い酒が飲めそうだ！d(≧▽≦)
……と、盛り上がってるところを覗き見してる奴らがいました。
例の影の部隊ですね( ;´Д｀)
あの暗殺リスト、マジでマジなのかよ……
フリーレン逃げて！超逃げて！！
…と思ったんですが、
さすがフリーレン！
略して「さすフリ」！
この監視をバッチリと察知していました！！
さっきのネコミミ姿もパーフェクトにキュートでしたが、こっちのクールな表情も美しくて、だいしゅきホールドしたくなるほど大好き！！
あと、表紙に描かれていた赤いドレス姿のフリーレンを、アベツカサ先生がXで公開してくださいました！！
サンデー今週号表紙のフリーレンです。 pic.twitter.com/F91XoY7Wyy
— アベツカサ (@abetsukasa) 2024年3月14日
普段とは違うエキゾチックな真っ赤なドレスに俺様超大興奮！！
これはもうハグは絶対不可避！！
ババァ！俺だ！結婚してくれ！
