単行本の感想を書くのを忘れてたよ!つД`)・゚・。
…ということで、『よふかしのうた』の連載は先週号で終わってしまいましたが、まだまだ元気に記事を更新していきたいと思います!
つーか、編集者のハラさん自らネタを提供してくれているので、どうやら「よふかしはまだ終わらない」ようですよヽ(´▽`)ノわーい
気づいた人いたら教えてくださいね🌕 https://t.co/7Jcui9Sd5D
— サンデー ハラ (@Sunday_hara) 2024年1月24日
↑コレ、こう書かれたのと、速攻で謎の解説をリプライしてくれた人がいたので、鈍い自分でもようやく分かりましたが…
先週の↓このページに隠しメッセージがあったそうです。
↑該当部分を黄色く塗ってみましたが…
その内容がコチラ!↓
よふかしはまだ終わらない
よふかしのあと47日
つまり!
…という訳で、諸君!
47日後の3月11日まで期待に胸を膨らませつつ全裸待機だっぜ!
……と、いつもの如く前置きが長くなってしまいましたが(;^ω^)
兎にも角にも、単行本第16巻の感想を語ってみたいと思います。
お話し的には、アキラちゃんのロケットおっぱいが俺の【自主規制】に突き刺さる第150夜『海鮮とかさぁ』から↓
「お?新キャラか?」と思ってた時期もあった、一瞬だけの登場にしては何故か印象に残っているトラックの姐さんが登場する第159夜『ノロケ話』↓
…まで、ですね。
はい、相変わらず内容がまったく伝わらない内容紹介でしたが、各話の感想は過去記事にお任せしとくとして…
実はこの記事を書くにあたり、第16巻を読み直したんですよ。
というのも、発売日から余りにも日が経ち過ぎていて、第16巻がどこから始まったのかをまったく覚えていなかったんですね(;⌒∇⌒)
で、ページをめくった瞬間に出てきたのがコチラ↓
大☆爆☆笑!
ヒデェー始まり方だ!(誉め言葉)
このコウとマヒルの追いかけっこは、いつ見ても本当に酷い!(誉め言葉)
つーか、マヒル視点だとコウが「あひ」とか「げひぇひひ」とか奇声を上げながら追いかけて来るクリーチャーと化しているので、マジもんのホラー体験になっているところが無限に笑っていられるポイントです!ww
そして、ダメ押しのアップ↓wwww
こいつ、マジで主人公か?www
あと、この騒動を笑いながら思い出したんですが…
ここら辺からが探偵さんのポンコツっぷりの始まりでしたねw
まぁ、第16巻内だけで言えば、↑ここから、↓このシリアス展開を決めるので、テンションの上がり下がりが最も激しい人となっております。
この乱高下っぷりは今年の冬の気温以上に激しいぜ!(ドヤァ
激しいといえば、星見キクのテンションもヤバかったですね(;・∀・)
↑この浮かれっぷりから…
↓これですからね~
その結果、コウをぬっころしに来るという…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
そう考えると、この第16巻は探偵さんと星見キク、そして、マヒルを深堀していく巻だったと言えるのではないでしょうか?
次の17巻は、いよいよ星見キクとマヒルの物語がクライマックス!
……ですが、あれもだいぶシリアスなんだよなぁ ( ;´Д`)
……あぁ、あとがきに描かれたアキラちゃんだけが俺の心を癒してくれるぜ…(*´д`*)ハァハァ