葬送のフリーレン
新年最初の感想はフリーレンの祈りと共に始めましょう!ヽ(´▽`)ノ
魔王の七崩賢のひとり“断頭台”のアウラは、自分が操る首なし騎士たちを解放するために解呪の魔法を撃ちまくったフリーレンを見て勝ちを確信します。
ドカンと一発!やってみよぅ~よ~♪(by真心ブラザース)
『葬送のフリーレン』の感想を書き始めた時、なんとなく単行本3巻の発売までには連載に追いつくんじゃないかなぁ~と思っていたんですが…… つーことで、合併号でお休みの今週に、ちょっくら頑張って昨日・今日・明日と、3日連続更新をしようと思います!( ̄□…
先々週の俺―― 「ぜぇぜぇ…… ようやく単行本2巻分の感想を書き終わったぜ… あと少しで連載に追いつける……っ!」 今週の俺――
フリーレンとアウラが相対した頃、グラナド伯爵を助け出したシュタルクが格好良いことを言いって出かけようとします。 いきなりどうした!? お前、死ぬのか?( ;´Д`)
80年振りに退治する元勇者パーティーの魔法使いと元魔王軍の幹部! 激戦は必須! そして、俺、こういうシチュエーション、大好き!(*´д`*)ハァハァ
いつもはオチとして使ってる『今週のフリーレン』を、今回は初っ端っから紹介するぜ!!(≧▽≦)ノ つーか、これはもう素晴らし過ぎて脳内興奮物質がドッパドパ! 見てくれ!この美し過ぎる扉絵を!↓
前回までのあらすじー! フリーレンをブッ転がしにきた首切り役人のドラードくんですが… 逆に自分が首切りされて、塵と消えてしまいました┐(´д`)┌ヤレヤレ
投獄されたフリーレンの下に、和睦の使者としてきた魔族の1人が訪れます。
旅を続けるフリーレン御一行ですが…… なんと、フリーレンが投獄されてしまいました!
無事に(?)関所も抜けたフリーレン御一行。 そんな時、ふとシュタルクが↓こんなことを聞きました。
赤鏡竜を倒し、『戦士シュタルク』をお供に加え、“魂の眠る地(オレオール)”を目指すフリーレンたち。 そんな3人の旅路を阻むのは……
遅くなりましたが、『葬送のフリーレン』単行本第2巻の購入報告ついでに、中身についてもザックリと語ってみましょう!( ̄□ ̄)q
前回、実は実戦経験が無いことが判明したシュタルク君。 それでも村の為に夜な夜な修行をしていたところを見つけたフェルンが、彼に質問します。
フリーレン達の今回のクエストは…… ドラゴン退治だっ!
モンキーのメンテナンススタンドの続きを待っててくれた皆さん! 残念だったな! 今日は葬送のフリーレンの感想だっぜ!ヽ(´▽`)ノ …というか、週2のペースでフリーレンを書き続けないと週刊連載に追いつかないんですよ……つД`)・゚・。 つーか、実はマンガネタ以…
今回からしばらくの間、参照する画像は単行本ではなく、雑誌からとなりますので、あらかじめご了承ください~ …というか、単行本第2巻は10月16日発売らしいので、それまで感想を休むか……と思ったんですが、それだと連載にいつまで経っても追いつかなくなるの…
先に言っちゃいますが、今回は、今まで当てのない旅をしていたフリーレンたちに目的地ができたってお話しでした。 そして、そう! その目的地こそが魔王城だったのです!↓
フリーレンとフェルンの当ての無い旅は続いていますが… ついにフェルンが気が付いてしまった!
うおぉぉ~! 今回は色んな意味で見どころだらけで、全部語ってたら前編後編に分けても文量が凄いことになりそうなので、本当に伝えたいポイントを絞ってお届けいたします! 取り上げてないところもかなり良い内容なので、興味のある方は是非とも単行本を買…
第3話から半年経ちました…
さて、初っ端からクライマックスだった葬送のフリーレンですが、この第3話から平常運転になりました。 まだ3話目なのに何をもって平常運転かと言われると「当社比です」としか答えようがないのですが…ww 兎にも角にも、そんな訳でこの第3話からは少し文章…
第1話目では勇者ヒンメルとの死別が描かれました。 そして、第2話目はそれから20年後。 僧侶ハイターとの死別が描かれています。 ……それがまた、俺を泣かせにくるんですわ~(´・ω・`)ショボーン
この記事を書いている今現在、『葬送のフリーレン』は第15話まで進んでおり、しれっとそこから感想を書き始めようと思ったんですが… 布教の意味も兼ねて、最初からストーリーを追いかけていこうと思います! つーことで、まずは軽く第1話の感想から語りまし…
前回、電子書籍版の単行本を購入した話をしましたが… カラーページに驚いてしまったため、紙媒体ではどんなもんなんじゃろ… …と気になったのが運のつきw はい、紙版も購入してみましたよ!ヽ(´▽`)ノ
以前、サンデー全体の感想を記事にした時にも少し語りましたが… 今、サンデーの中で『よふかしのうた』にも匹敵する大好きな漫画が、原作の山田鐘人先生と作画のアベツカサ先生の『葬送のフリーレン』です! いや、この際だからハッキリ言っておこう!